2007年9月18日

オレの機密情報4

悲しいときー、「いつもここから」を最近見ないときー。
あきられたのだとしたら、次にテレビでネタをやるときに客からこう言われるでしょうね。
「どけどけどけー、じゃまだじゃまだー!!」


パンチパーマ頭のおじさんが仕事中に話していた。

計算間違いをしていた。

「いんいちがに(1×1=2)」と言っていた。まさか、である。

その言葉にオレは生まれて初めて自分の耳を疑った。

・・・・2回目だったかもしれない。いや、3回・・・いや、やっぱり初めてだ。うん初めてだ。

もちろん「いんいち」は「いち」であって「に」ではない。

オレは用事を済ませる為にいったんその場をあとにした。

生まれて4回目の自分の耳を疑ったまま。

しかし聞き間違いだと自分自身に言い聞かせながらも「いんいちがに」の真意を探っていた。わかるはずもないのに。

通常「いんいちがいち」を習うのは小学2年生だろう。

そのパンチパーマのおじさんが小学1年生だったとしたらそれは成立する。

だが明らかにおじさんだ。ピカピカの小学1年生ではない。パンチパーマだし。ピカピカじゃない。

ではなぜ「いんいちがに」などと言っていたのだろう。

「いんいちガニ」という「カニ」の名称なのか。

そんな事まで考えた。でなければおかしすぎるからだ。

そして用を済ませて戻ってきたオレはまた耳を疑った。もう何回目かはどうでもいい。

また言っていたんだ。何故だ。何故なんだ。

しかしいくら考えても答えは出なかった。

そういうものなのだ。


誰だっていい大人が「いんいちがに」などと言うとは思っていない。

いい間違いなのか聞き間違いなのか。はたまた計算間違いなのか記憶違いなのか。でも、

そんなの関係ねぇ。

わからんもんはわからん。オッパッピーだ。チントンシャンテントンだ。



みなさんはこのパンチおじさんの言った「いんいちがに」などとは決して言わず

きちんと「いんいちがいち」と言ってほしいと思う。

ただ周りの人を戸惑わせたければ思い切って「いんいちがに」と言ってみるという手はある。奥の手ではあるが。


そんなことを考えていたら、そのおじさんと偶然目が合った。

オレってそういうとこある。


(たぶん全く違う事言ってた)

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2007年8月29日

オレの機密情報3

道に落ちてるセミを踏むと枯れ葉みたいな音がする。

(夏場はそこらじゅうに落ちて死んでます)


一生懸命に計算をしている青年がいた。

10÷3を割り切ろうとしていた。

それが何故か割り切れたようだった。まさか、である。

通常割り切れるはずのない10÷3が割り切れてしまって、その青年は驚きを隠せないようである。当然のことだろう。

そして次に彼が始めたのが確かめ算だったようだ。この間わずか3分である。

意外と短いとお思いだろうが、解いている本人にとってはそれが3時間にも3時間3分にも感じているはずだ。

そういうものなのだ。


誰だって大人なら10÷3がわりきれると思って解き始めたりはしないだろう。

最初は遊び半分ではじめた10÷3にまさかこんな展開が待っていようとは。

簡単なはずだった算数。されど算数。

その世界ではそれを計算間違いという。低次元な話ではあるが。



みなさんが今後10÷3を割り切ろうとする機会があれば、

この青年のように割り切れても確かめ算などせずに

単なる計算間違いだという事を勇気を持って認めてほしいと思う。


そんなことを考えていたら、その青年と偶然目が合った。

オレってそういうとこある。


(おそらく10÷3じゃない高度な計算をしてた)

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