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2006年8月22日

ちびまる子ちゃんの悲しい事情

「駒大苫小牧の田中君が、
ハンカチを使い出したらウケルよね☆」


の会、副会長の05です。


★甲子園の余韻に浸りながら、

今回は悲しい事情シリーズの「ちびまる子ちゃん」編です。

※過去のシリーズはオススメページ(←クリック)からどうぞ。


それでは参ります。


ちびまる子ちゃんは小学3年生です。

思えば始まった当初、
まるちゃんはオレの1つ先輩でした。


そしてオレが3年生に上がったとき

「まるちゃんに並んだ」と大喜びしたものです。


このアニメは実際に作者のさくらももこさんの子供時代を描いたもの、

つまり当初はノンフィクションアニメだったわけです。

現在はさすがにフィクションです。

もしかしたら最初、作者のさくらさんは365回、一年分のネタで終わろうとしていたのではないでしょうか。

それが17年程続いてしまった。

365日のネタを17年間に渡って引っ張るのは至難の業ですよね。



ですが、登場キャラはまるちゃんの当時のクラスメートがほぼ出ているようです。

あんなキャラの強い奴らが実際にいるとなると、

とんでもないクラスだったんですね。

実際には存在しないキャラもいるんでしょうが、

すごいです。


知ってると思いますが、紹介しますと、

『普段から敬語を使っている学級委員』がいたり、

『暗い顔をしてどこにでもいるような苗字で、そのまんまの暗いキャラの女の子』がいたり、


『鼻が赤く胃腸が弱い奴』がいたり、


『豚に似た顔をして語尾に「ブー」を付ける奴』がいたり。

これだけでも十分すごいです。


さらには、

『常に鼻の下に二本の縦筋をラクガキされているような奴。』

『首の上に栗が乗っかっているような奴。』


『髪の毛が真横になびいていて、後頭部には髪が無い奴。』

『その髪の毛が変な奴に恋をする、メガネの気持ち悪い奴。』



こうしてみると、主人公のまるちゃんはたいしたキャラではないことがよくわかります。


友達の「たまちゃん」だって地味だし。



Q:「まるちゃんのキャラを一言で表してください。」

A:「おっちょこちょい。」

見た目からは全く伝わってきていません。



強いて言うなら、「前髪が不自然にギザギザしてる。」

たいした事ないです。




しかし、こいつら登場キャラすべてのいいところは、


奴らはみんな『カメラを意識している』ということ。


視聴者に対するサービス精神が旺盛なのです。


何故なら、歩いてるときも、走ってるときも、

その場で友達と話しているときも、


常に真正面を向いているから



後ろを向く事は滅多にありません。

非常にえらいです。



強烈なキャラたちに押されまくっている、まるちゃん。

これからも応援していきたいと思います。



そして最後に、疑問を一つ。


このアニメは、ノンフィクションだったのです。

と言う事は、


「奴らはみんな実際に、毎日同じ服を着ていた」


そうならないでしょうか。


異常です。


以上です。


・・・
ちょっとでも笑えた方はぜひ一票おねがいします。
Thanks_a_lot_72


・・・

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コメント

その観察力にやられましたw
常にカメラを意識しているキャラはミッフィーぐらいしかおもいつかなかった。たしかにまるこはたいしたキャラじゃないかもw
実際にいるのは、初期から登場した人物ぐらいなんじゃないかなぁ。たまちゃんとか、はまじとか、花沢君がきわどい。

投稿: りく | 2006年8月23日 06:38

●りくさん

高評価と捉えてよろしいでしょうか?(笑)
ミッフィーも意識してるんですか?知らなかったです。
まるちゃんは普通です(笑)
そうですね、たまちゃんとかあたりだけですよね。オレもそう感じます。

投稿: 05(ゼロゴウ) | 2006年8月24日 01:00

ちびまる子ちゃんの作者とは 同郷の誼がありますので、他人事ではありません、そのツッコミ(笑)

さくら先生のエッセイを読むと、作品がフィクションであることが分かります。あの不自然なまでのコユいキャラは即座にフィクションだと分かりますが。。そもそも おじいちゃんとはそんなに仲良くなかったらしいですよ。「ともぞう 心の俳句」なんて読むような愉快な人じゃなかったらしいです(笑)

05さんのアニメを見る観察眼は素晴らしいものがありますね! 私も見習いたいですわwww

投稿: ミッキー | 2006年8月24日 23:19

●ミッキーさん

同郷でしたか。こりゃ失礼(笑)
やっぱフィクションですよね。アニメはアニメ。マンガはマンガ。
というか、おじいちゃんとそれほど仲良くなかったというのはかなりのショックですね!あれがほっとする部分の一つなのに、そうですか。
そういえば心の俳句、最近も言ってましたっけ?(実は最近はあまり見れてない)

観察眼すごいですか?(笑)ありがとうございます!もっとすごいの書きますよ~!!!・・・いつかは(笑)

投稿: 05(ゼロゴウ) | 2006年8月25日 03:59

イエイエ(笑)
ちなみに、母は さくらももこの 高校の先輩です(笑)


おじいちゃんは 朴訥とした人だったそうです。
だけど、ひろし(おとーさん)は あのまんまみたいです!
エッセイでは、お風呂場で「おんなの操」(だっけ?)を二人で歌うエピソードがありました。まるちゃんが「♪あなたのために守りとおした おんなの操~」と歌ったら おとーさんが「意味も分からずに歌うな!」とか怒ってました(笑)


心の俳句、まだ詠んでると思いますけどね~。


観察眼すごいですよ。死角を狙ってきますね!
次回、何のアニメがくるのか楽しみにしてます。

投稿: ミッキー | 2006年8月27日 00:22

ほぅ。

おとうさんがそのままなら、まぁじいちゃんとの関係がフィクションでもいいです。

おませなまるちゃんらしいエピソードですよね。

心の俳句詠んでくれてるといいです。

死角ですか。オレからしたら丸見えなんですけどね(笑)
まぁタイトル通り哲学なので、何事も疑問を持つところから始まります。
次の構想は多少ありますが、次はちゃんと練りたいと思います。いつもは行き当たりばったりなので(笑)

投稿: 05(ゼロゴウ) | 2006年8月27日 05:40

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