アンパンマンの悲しい事情

★ウマイもの食う前ってテンション上がるよね☆


★先日チーズがなぜ「ワン!」と言っているのかがわかりましたが、

今回はアンパンマンがなぜ「正義の見方」をやっているのかがわかりました。


アンパンマンは「愛」「勇気」だけが友達らしいです。

非常に少ないです

もしかしたら、周りの動物達がしゃべるということを

いまいち受け入れられず、

壁をつくっているからではないでしょうか。


自分はアンパンなのに


壁は作っていますが、友達はほしい。

ということで、

困っている奴らを助けてつながりを持とうとしているわけです。

形では「みんなの夢を守るため」と、かっこいいことを言っていますが、

そうやって取り入っていたのです。


しかし、未だに友達は愛と勇気だけです


どうやら逆にみんなから引かれていたようです

アンケートをとってみるとこんな答えが返ってくるかもしれません。



「アンパンがしゃべる」


「あいつはみんながアンパン好きだと勘違いしている」


「学校では食パンを発注してるんだから空気を読め」


と。





悲しい実情があるのではないでしょうか




そんな感じです。



・・・・・

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2007年2月 8日

透明人間あらわる

今頃になって平井堅が何故に

 

『大きな古時計』という童謡を上手に自信満々に歌っていたのかが気になりだした。


みなさんも一度は考えた事があるでしょう。

「透明人間になってみたい」と。

男ならほぼ全員が“のぞき”をしたいと思うでしょうが、それは置いておいて。

物を盗みたいと思った事があるでしょう

たとえ、周りからは持ったものが宙に浮いたように見えたとしても

誰が盗ったのかわからないしっていう。


だけど、オレは透明人間になって物を盗むのって結構難しいと思う。


何故なら透明だと、自分の手が今どこにあるのか、どこまで伸ばしている状態なのかが

自分自身でも見えないから。


一発で取れないでしょ。

遠近感が難しいでしょ。

だからオレは顔だけ透明になりたい。

それ、セロよりすごいでしょ。

あの人、自分の顔を胴の辺りまで上下に平行移動させることができるようですけど、

消せはしないでしょ、たぶん。


でも盗みをしても指紋で捕まったりするんでしょうね。

足跡とか。

結局はのぞきが一番簡単にできるのではないでしょうか。

やっちゃいけないけど。

でも、

ぜひ。

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2006年11月26日

祝1周年。

11月26日で1年たったよ☆

いつも読んでくださっている方々、ありがとうございます。
みなさん、暇なときにでも読んでくださいまし。


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2006年11月 9日

モスキート音

「今年一番の冷え込み」って言ってたけど、
2006年早々にもっと寒い日あったよね☆



大人には聞こえない『モスキート』という音があるらしい。
たしか33歳以上には聞こえないとか。


外国では着信音で流行ってもいるらしいですが、
オレはその音でしゃべってみたい。
ハスキーボイスならぬ、モスキートボイスで。

いいと思う。
大人に聞かれたくないときにはモスキートで。
先生や上司に文句言いたい放題。相手はクチパクにしか見えないというわけだ。
きっと楽しいと思う。
どうやったらそんな声が出るのだろうか。
ハスキーにするなら喉を潰せばいい。
モスキートは・・・、試しに喉を潰してみようか。

もしや、『普通の声→ハスキー→モスキート』なのでは。

という事はハスキーボイスを出そうと喉を潰して、
もうちょっとがんばって潰せばモスキートボイスになるのではないだろうか。

ちょっと期待できる。
誰かやってみてはくれないだろうか。


うん。いいとこいくと思う。



たぶん、
全員が聞こえなくなるんだろうな。



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2006年11月 3日

五時脱字

かなり間があいてしまいましたね。
24-TWENTY FOUR-の見すぎでした。おかげでシーズン4までは満足の行くほど見れました。
でも、何故かシーズン2がどんなだったか思い出せない・・・。なんでだ。

 

こんな張り紙を見つけました。

 

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言葉の体操だそうです。

 

(画像をクリックして拡大!!)

 

基本的なヤツですね。オレもやったことがあります。
これは腹から声を出さなくては意味が半減しますね。
やったことがある方はわかると思いますが、これが結構な難しさがあるんですよ。
なので、

 

その注意事項のようなものが、ご丁寧に下の方に書いてありました。

 

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3つ書いてあります。

 

1『できるだけ口を大きく』

 

これは大事ですね。その方が声が出ます。

 

2『ゆっくり正確に』

 

これは練習なので、正確にやらなくては実践では通用しなそうですよね。大事です。

 

3『腹式呼吸』

 

これは、腹から、、、ん?

 

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ふ、複式呼吸・・・・。

 

 

腹式じゃなく複式・・・・。
辞書によると、、、複式とは『二つ以上からなる方式』だそうです。

これは、オレらには腹が二つ以上あるということデスカ?

完全なる誤字ですよね。
この張り紙、結構古いようですがずっとこの誤字のままなんですね。
ずっと腹が二つのままです。
そりゃあ注意書きしないと難しいというかなんというか。

 

ということで、
みなさんも発声練習の際はお気を付けくだ・・さ・・・・

 

・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

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あ~ぁ。

 

なんか発生しちゃった。

 

そんなもん練習されてもね。

うん・・・。

怖いよ、怖すぎるよこの張り紙・・・。
なんか腹が二つになった奴らが発生しているような気がしてきた・・・・。




怖くなってきたところで終わりにしようと思います。
では。。


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